いろんな布おむつがあって迷ってしまうというあなた。
4つのステップに従ってあなたの赤ちゃんにぴったりの布おむつを見つけましょう。
マザーイーズ社は1990年にカナダ・オンタリオ州で生まれたブランドです。創業者Rick&Karen夫妻は、環境への敬意と家計を助けるために、5人のこどもをサラシで育てながらも、「もっと簡単で、子どもも親も快適な布おむつ」を次々に考案していきます。4男サンディの名前がついたサンディーズ「Sandy's」は、これまでの平らだった布おむつをパンツの形状にしたことで、履き心地を格段にアップさせました。ワンサイズ「One
Size」は、文字通りワンサイズで子どもの成長にあわせてサイズアップすることを可能にした布おむつです。このワンサイズは、欧州の倹約なママたちから高い評価を受けており、ベストセラー中のベストセラーとなっています。
デザインと機能が見事に融合した理想的な布おむつブランド「マザーイーズ Mother-ease(お母さんもラクラク)」は、カナダや欧州をはじめ、アメリカ、イギリス、イスラエル、オーストラリア、中国など、多くの国でトップシェアを誇っています。
布おむつとカバーは別々で揃えるのが得策です。布おむつを「ワンサイズ」して必要枚数そろえれば、カバーだけサイズアップのたびに買い足すだけでいいのです。この方法がもっとも安価です。カバーは必ずしも布おむつと同じ枚数を揃える必要はありません。カバーはポリエステル100%の超薄型防水設計です。軽度の汚れなら拭き取ってそのまま次に使いまわすことも出来ますし、お洗濯してもすぐ乾きますので洗い替えの余裕は布おむつほど要りません。布おむつとカバーが一枚になった「オールインワン」の場合ですと、少量のおしっこでも毎回丸ごと交換しなければなりません(布おむつは排泄のたびに交換します)。新発売された「オールインツー」ですと、布おむつ(吸収体)がカバーから取り外し出来るので、洗う部分/使いまわす部分によって節約できます。オールインワン/ツーの特筆すべき点は、その吸収体にあります。表面にはマザーイーズが独自に開発したメッシュ構造のステイドライでお尻をさらっと快適に、内部は特許取得済みのウルトラハイテク吸収体でスリムながら抜群の吸収力を誇ります。コンパクト設計で漏れを完全に防ぎ、これ1枚ですんでしまうオールインワン/ツーは紙おむつ感覚の安心感があります。丸めて持ち運びも簡単、外出先や保育園での交換もらくらくです。ワンサイズやサンディーズをメインに、オールインワン/ツーをサブ的に、TPOに合わせて上手に組み合わせていく方法をおすすめします。
布おむつは2型から選べます。サイズアップのいらない「ワンサイズ」か、2サイズ展開の「サンディーズ」です。
どちらがいい?
経済的なのは:新生児から「ワンサイズ」が1人の子にはもっとも安価です。途中から布おむつにしたい子、例えば9キロ以上の子は、「サンディーズの大きいサイズ」でトレーニング時期まで対応できます。サンディーズはトレパン代わりにも使うことができます。
体にピッタリなのは:「ワンサイズ」は新生児から使えますが、16kgまで対応の作りなので折ったりして調整すると幾分ボリュームが出すぎてしまうことがあります。どんな体型でもピッタリフィットするという目的では、「サンディーズ」をサイズ替えしていく方法か、ワンサイズがちょうど合うまで、さらしなどで代用する方法がよいでしょう。
布おむつの素材はコットンかバンブー(竹繊維)をおすすめします。
コットンはおむつ素材として申し分ありません。吸水性がよく、柔らかく、くりかえしの洗濯でも耐久性は充分です。
バンブーもコットンに近い利点はありますが、原料が高価なことと乾くのにコットンよりも若干時間がかかることが特筆すべき点です、
カバーの素材は、ポリエステル/ポリウレタンコーティング、ポリエステルフリース、またはウールなどが候補としてあがりますが、マザーイーズのオリジナル技術で開発されたラップニット素材(ポリエステル/ポリウレタンコーティング)がどの素材よりも優れています。防水効果が高く(フリースやニットに勝ります)、柔らかく(肌を刺激しません)、お洗濯の扱いに最も手間がかかりません。ラップニット素材のカバーであれば、布おむつと一緒に洗濯機に入れて洗うだけ。特別な方法はいりません。
■素材ごとの違いは?
| ストレッチテリー コットン82%/ポリエステル18% |
オーガニックコットン100% | バンブー バンブー57%/コットン25%/ポリエステル18% |
選ぶなら? | |
| 栽培 | メイン素材のコットンは、 除草剤や殺虫剤を 多く使います |
オーガニックコットンは、 3年以上除草剤や殺虫剤を 使っていない土壌で育ちます |
メイン素材の竹繊維は、 農薬を必要とせずに 短期間で育ちます |
オーガニックコットン またはバンブー |
| 感触 | コットン特有の さらっとした柔らかさ |
天然の油分が豊富に 含まれているため しっとりと柔らかい |
シルクのように すべらかで柔らかい |
バンブー |
| 長期の使用 | 繰り返しの洗濯に強く、 長持ちします |
使うほどに毛羽がぬけ、 柔らかくなじんできます |
柔らかさは しばらく続きます |
どれもおすすめ |
| 吸水力/ 重さ |
★★★ | ★★★★ ストレッチテリーよりも 吸水力は 優れますが、若干重量が多く、 弾力性があります |
★★★★★ 竹繊維の表面には 無数の溝があるため、 重量に対する吸水力は 最も高い |
バンブー |
| 洗い方 | 洗濯機可 | 洗濯機可 | 洗濯機可 | どれもおすすめ |
| 乾かし方 | ★★★★ 乾燥機可 (乾燥した晴天の外干しで 4-5時間程度*) *お住まいの地域 ・天候により差があります |
★★★ 乾燥機可 ストレッチテリーより 若干時間がかかります (乾燥した晴天の外干しで 5-6時間程度) |
★★ 乾燥機可 吸水力に優れている分、 乾きには一番時間がかかります (乾燥した晴天の外干しで 8時間前後) |
ストレッチテリー |
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