布おむつは、排泄の都度交換します。例えば、新生児の場合で一日通して布おむつにしたい場合には、(ワンサイズ又はサンディーズ)布おむつを24枚と、防水カバー4枚を揃えるとひとまずは安心です。一日一回お洗濯する頻度であればこちらが最低限の枚数と言えるでしょう。
まずは布おむつを24枚用意した場合ですが、取扱い説明書の通りに正しく扱っていただければ可能な限り長くお使いいただけます。(ただし、ゴムやスナップボタンの経年使用による劣化はこの限りではありません) ウレタン加工した防水カバーに関しては、この素材の特長として未使用のままでも2-3年で経時劣化がすすみます。使用の頻度によりウレタンの磨耗がすすみますので、買い替えサイクルはさらに早まります。
子どもの成長にあわせて防水カバーをサイズアップします。ただし、成長には個人差があります。4サイズを段階的に買い足す必要のある子もあれば、2サイズだけのサイズアップで対応できる子もいます。
生まれる前から3.5kg以上ある子でなければ、XSm.サイズを2枚はそろえておくといいでしょう。カバーをジャストサイズで選ぶことで、新生児特有のゆるゆるウンチのモレを最大限防ぎます。次のサイズへのサイズアップは、おおむね生後4-6ヶ月頃を目安にしてください。成長の様子にあわせてSm.サイズにしたりMed.サイズをお選びください。
ポリエステルのカバーが最もおむつカバーには最適だと考えています。コンパクトな履き心地と、取扱いがらくなこと、防水性に強いことがその理由です。
サンディーズは2サイズ展開なのに対して、ワンサイズは新生児からトイレトレーニングまでをカバーします。どちらもそれぞれ機能的に優れ素晴らしいので選ぶのは難しいかもしれません。一般的に、ワンサイズは1人の子の新生児からおむつ卒業までを最も経済的に過ごせます。二人以上の子に布おむつをと考えている場合、サンディーズの2サイズをそれぞれ用意することで、いつもジャストサイズで快適に過ごすことができます。途中から布おむつにと考えている場合、例えば6-9ヶ月頃を過ぎていて体重が9キロ以上であればサンディーズの大きいサイズ(Lg.サイズ)でおむつ卒業まで対応していただけます。
おむつかぶれの原因はさまざまです。一般的に、、汗やおしっこ又はウンチなどのあと長時間放った状態でいたり、繊維の摩擦や、拭き取る際の力加減によることが多いです。また、酵母菌やバクテリアの影響、ケミカル製品にアレルギー反応を起こすということもあります。これらは布おむつでも紙おむつでも起こります。おむつかぶれを解消する方法を紹介します。
・排泄後は出来るだけ早くおむつを取り替える。
・お尻をクリーンナップする場合、柔らかい布で水又はお湯を含ませて優しくパッティングする。(こすらない)
・出来ることならおむつを履かないか、履くなら通気性のよいコットン製のものを選ぶ。
・上の方法でかぶれが2日以上続く場合、医師の診断をあおぐ。
ごくまれに布おむつのすすぎ不足によって敏感に反応する子がいます。すすぎは念入りに。洗浄剤も合成洗剤や塩素系漂白剤を避けます。純石鹸を使う場合、仕上げにクエン酸(お酢でも可)で石鹸成分を中和させるとさらに良いでしょう。
マザーイーズのおむつはオーガニックコットン製だったり肌に優しそうだと思ったのですが、コットンにポリエステルが混紡された製品もありますよね?直接肌に触れるものなので、石油からできている化繊だったら、紙おむつと変わらないと思うのです。
おむつは直接肌に触れるものだから、出来るだけ肌への負担がないものを選びたいですね。
マザーイーズの布おむつは、QIAで認証を受けた安心のオーガニックコットン100%から作られたものや、
ポリエステルをコットンや竹繊維に練りこむことで天然繊維だけよりも耐久性に優れた素材からもお選びいただけます。
これらはデリケートな赤ちゃんの肌にあたる面は天然繊維になるよう編み方が工夫されています。
ポリエステル100%のステイドライライナーは、赤ちゃんの肌から水分を遮断しサラサラに保てるよう設計されています。
これにより、おむつかぶれに有効であったりウンチの処理が楽になるというメリットが生まれます。
天然繊維でも長所短所はありますし、石油製品(化学繊維)でも同じです。
それぞれのよい点を生かしながら厳選した素材を用いて作られているのがマザーイーズ社の製品でありますことをご理解
いただければと思います。
先天性の股関節脱臼については医師の指示に従ってください。
後天性の股関節脱臼いついては、その昔「三角おむつ」というので足を無理に伸ばしていたことが起因となっている
ことが分かっています。ちょうどカエルのような格好で自然に足が開いた状態が新生児にとって無理のない姿勢です。
マザーイーズの布おむつは、乳幼児が足を自由にのびのび動かせるように配慮された「股おむつ型設計」です。
ワンサイズも含めサンディーズやオールインワンも足に無理のないよう装着していただくことができます。
サンディーズやワンサイズは中の吸収帯に至るまで全て天然素材ベースで出来ています。
ですので見た通り贅沢なボリューム感があります。ボリュームがあるから動きにくいのではなく、そのボリュームでたっぷり水分を吸収します。
動きにくさの原因は、サイズ゙があっていないことや、織り物で伸縮しない素材を使っていることが挙げられます。
マザーイーズの布おむつの素材は、伸び伸び伸縮するニット(編み物)に分類します。
贅沢な素材でお尻が包まれのは、そのぬくもりで安心感が生まれるでしょう。大きなお尻のおむつ姿だって、その時しか見られない愛しい姿です。
はいもちろん使えます。
ただし、マザーイーズの布おむつはそれ自体が吸収帯になっています。(お尻全体で吸収します)
輪おむつや成形おむつを中に入れてボリュームがですぎる場合には、適宜調整をされてみてください。
薄型でしっかりフィットする吸収ライナーが専用で出ていますが、まずはあるものを有効活用してみてください。
また、サンディーズやワンサイズは防水加工等の化学処理は一切していない非防水型のおむつです。
時間の経過とともにおしっこ等の水分がにじんできますので、濡れたらすみやかに交換ください。
完全に防水したい場合には、上から防水カバーをつけます。
マザーイーズの全アイテムが乾燥機に対応しています。
それぞれの商品タグに、Tumble Dry(乾燥機) Medium/Low(中温/低温)の適温表示があります。
表示に従ってお取扱いください。
布おむつといっても、各メーカーからさまざまなものが出ています。
ここで言う「布おむつ」とは天然素材をベースにしたものを指しますこと、あらかじめご承知ください。
布おむつは、濡れた感じがダイレクトに伝わりますので、それを知らせてくれるようにはなりますが、
月齢によってもお子様によっても個人差があると思います。
おむつ卒業へのステップは、第一にケアする方がうまく誘導することが大事だと考えます。
「濡れた→気持ち悪い→トイレでする」という教訓的なものよりも、
「おしっこがしたい→トイレでするとさっぱり気持ちいい」という正しい感覚の流れを訴求するのです。
この方法だと月齢に関係なく、子どものおしっこが出そうなサインを親が察知することさえ出来ればすぐに実行できます。
濡れて気持ち悪くなってから知らせるのでは時すでに遅しなのです。(もう濡れてしまっていますから)
濡れる前にどうしたら気持ちいいか....を子どもの心に寄り添ってじっくり根気良く教えるのです。
「チッチでる」という表現ができるお子さんなら、おむつ卒業ももうすぐそこです!
昔サラシだったころのおむつ卒業が早かったのは、濡れた感じがすぐに伝わる木綿製であったことや、洗濯事情・時代背景で
排泄は必ずトイレでというスタイルが今より厳格であったからだといわれています。2歳になる前におむつが取れていて当たり前の時代でした。2歳にならないとおしっこを出す機能が備わらないと説く学説とは逆の事実があるのです。
ステイドライライナーをお尻に直接当たるように敷いて使います。水分がステイドライライナーを通っておむつに移行しますので、気持ち悪さを一時的に軽減できます。おしっこの量が多い子は、吸収ライナーを足します。お布団を濡らしたくない場合は、カバーを上からつけます。ただし、この組み合わせでも数回分のおしっこをホールドするわけではありませんし、排泄後のおむつの中は蒸れています。ステイドライライナーはあくまで補助的なものとして、基本的には夜間でも出来るだけおむつ替えをしてください。
ワンサイズの内側のおへそ周りには、スナップが集中していますが、つるんとした表面のスナップは肌を刺激することはありません。
また、メス凹のスナップも吸収ライナーをスナップインすると隠れます。オス凸のスナップが肌に当たるような布おむつには注意が必要です。(マザーイーズ製品にはありませんのでご安心を)
おしっこの量が多い子に、吸収ライナーを足すのをおすすめしています。
まだおしっこ量が少ない低月齢の子でも吸収ライナーを足して、ライナーだけ交換するという使い方をしている方もいます。この方法だと毎回おむつ本体を洗う手間が省けるようです。
ポリオワクチンを接種すると、喉と腸でウイルスが増殖し、便から約1か月半の間、唾液からは約1~2週間の間にウイルスが排泄されると言われています。(個人差があります) 従って、排泄物や唾液からの二次感染の可能性はかなり低い確率でおこるそうです。
防ぐ方法としては、石鹸でよく手を洗い、衣類は日光でよく乾燥させることに加えて塩素系漂白での除菌も有効といわれています。
ただし、布おむつは肌に直接触れる衣類です。塩素系漂白は肌への影響や生地を痛める原因になるので避けます。
最も有効な方法は、ポリオ菌の排出が終わる45日くらいのあいだは排泄物にさわらず丸めて処理できる方法(紙おむつなど)がいいでしょう。
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